Pex Textbook 1.1.0 documentation

operation (疑似ブレンド設定)を使う

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operation (疑似ブレンド設定)を使う

ここでは、 operation の設定( MovieClip の描画効果を扱う事)についてまとめます。 この機能によって FlashLite1.1 でも Flash のブレンド設定に似た表現が行えます。

※使っている Pex のバージョンによっては動作しません。動作しない場合は最新の Pex を使用してください。

operation の設定

設定するには Pex の起動オプションに ”operation” の項目を加え、対象 MovieClip 名、描画効果文字列を設定します。

{//以下はPexのオプション引数内の一部
        "operation": {
                "mc1": "lighter",
                "mc2": "darker",
                "mc3": "xor"
        }
}

※設定するのは MovieClip のパスでもシンボル名でもなく、タイムラインに配置されている インスタンス名 です。

違う場所で配置されている別シンボルの MovieClip も同様に効果がかかってしまうので インスタンス名の設定には注意してください。

各効果の詳細

‘lighter’ は光が重なったような効果を MovieClip に与える事ができます。 他の効果、およびその詳細内容については HTML5 CanvasのglobalCompositeOperation を調べてみてください。

尚、本機能は Canvas API の globalCompositeOperation に依存して動作しています。 一部ブラウザでは darker が正しくサポートされていないことがあり、同様に operation:darker 指定も正しく動作しないことがあります。

また、ブラウザの種類によって、lighter 等で得られる描画結果が異なるため、operation を用いた表現はブラウザによって細部が異なります。 実機での確認をお勧め致します。

サンプル例

実際に operation の設定を行うサンプル例は以下です。 どのように見た目が変化するか確認してみてください。

_images/operation.png

動作サンプル: operation.html

flaファイル: operation.fla

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