Pex Textbook 1.1.0 documentation

FAQ

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FAQ

(別途配布されております API ドキュメントの Know-how やノートの項も合わせてご覧ください)

Android Browser で動作停止が発生する

Android Browser 側の実装が問題となり partialDraw:true と transparent:true を併用すると 特定の SWF にで実行停止することがあります。

  • Android Browser で動作停止が発生した場合は上記設定を見直してください
  • 併用される場合は検証等を通じて動作を確かめられることをお勧め致します

API から特定の MovieClip に到達できないことがある

タイムライン移動命令実行直後に、移動先のフレームに新たに出現する MovieClip に各 API 経由でアクセスできない(命令が無視される)場合が ありましたが、こちらは Pex 1.0.7 からアクセスできる仕様となりました。

旧バージョンの Pex を使っている場合は Pex のバージョンアップを検討してみてください。 (これによって、より Flash Player に近い形でオーサリングできるようになりましたが、この問題に すでに個別で対応しているコードがあるコンテンツは、逆に正しく動作しなくなってしまうかもしれません。ご注意ください。)

まだなおMovieClip にアクセスできない場合は、実際にそのタイミングで MovieClip が存在するのか、本当に現在予想したフレームにタイムラインがあるのか api#getMovieClipNames や api#getCurrentFrame などで確かめてみてください。

ready コールバック内で行った変数操作が期待通りに反映されない

ready で指定した関数が呼び出されるタイミングではまだアニメーションが再生されていないので、ルート以外の MovieClip にアクセスする事はできません。 くわしくは下記ページを参照してください。

SWF の初期化を行う

意図しない cacheScale 設定が効いてしまいます。

ある MovieClip インスタンスに cacheScale 設定を行っている際、シンボルが同じ異なる名前のインスタンスにも(必要のない) cacheScale 設定が効いてしまう事がまれにあります。 そのような場合は、同じシンボルではなく、若干表示要素が異なる別シンボルを作り元のインスタンスと置き換える事で問題を回避できる事があります。

なお、 Pex 1.0.7 からデフォルトのキャッシュスケール値が、最初にタイムラインに登場した時の大きさ、から、フレームの拡大率(元swfサイズに対するキャンバスのサイズ)に変更されています。ご注意下さい。

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