アプリケーションのアップロードと必要情報の登録

アプリケーションをユーザーに公開するためには、アプリケーションのアップロードや必要情報の登録を行う必要があります。
アップロードにはSandbox用と本番用のそれぞれのバイナリが必要です。

使用するSDKのバージョン確認

アプリケーションをビルドする際には、該当するSDKを使用してビルドしてください。

Mobage Developers で配布されている SDK バージョンは全てビルドに使用することが可能です。

過去の Mobage SDK のダウンロードはできなくなりました。最新バージョンをご利用下さい。

Androidアプリの場合

Android ゲームポイント対応に伴い、ゲームポイント名称およびゲームポイント単位も設定する必要があります。詳細は以下 URL をご確認ください。

https://docs.mobage.com/display/JPSA/AndroidGPUnity

Androidの場合、「アプリケーション詳細」画面の「Androidアプリ設定」を開きます。

「apk 管理画面へ」をクリックして、「Android apk 管理画面」を開きます。

公開審査申請の為のSandbox用アプリケーションのapkファイルをアップロードします。

  • Sandbox用apkファイルアップロード
    • 「Sandbox用apkファイルアップロード」でSandbox用のapkファイルを選択します。選択後、「入力内容確認」をクリックしてアップロードしてください。公開審査申請後は審査が終了するまでSandbox用のapkファイルの再アップロードも出来ませんのでご注意下さい。
    • Sandbox用apkファイルは以下のように作成します。
      • Mobage.initialize()の第二引数にMobage.ServerMode.SANDBOXを設定する。
      • Mobage.initialize()の第三、第四引数にAndroidアプリ設定に表示される開発用のConsumerKey/Secretを設定する。
  • Launcher Icon
    • 「Launcher Icon」でAndroid端末上で表示されるアイコン群を登録します。「Launcher Iconを編集する」をクリックすると、「Launcher Icon編集画面」が開きますので、8種類のアイコンを登録してください。アイコンの作成方法につきましては、規約・ガイドラインのページにて公開しております「スマートフォンアプリ制作・運用ガイド」を御覧ください。アイコンを全て登録すると、本番用のapkファイルがアップロード出来るようになります。ただし本番用apkファイルを公開審査申請前にアップロードする必要はありません。「スマートフォンアプリ制作・運用ガイド」では、 Google Play (旧 Android Market、以下 Google Play と表記) を通じて配信されるAndroidアプリのランチャーアイコンにMobageLiteマークを表示するよう規定しています。Mobageオープンプラッフォームで配信するアプリがGoogle社が提供する決済サービス(In-app Billing)に対応するために必要となります。)

次に「Androidアプリ設定」タブから「Market情報編集画面へ」をクリックして、「Android Market情報編集画面」を開きます。

DeNA側で、 Google Play に掲載するために必要な情報を登録する画面になります。以下の情報を登録してください

  • スクリーンショット1-8
    • Google Play に登録するアプリケーションのスクリーンショットを登録します。スクリーンショットは1-8までありますが、最低限1と2は必須ですので必ずアップロードしてください。3-8は任意になります。
    • 一辺の長さが320px以上、3840px以下(長辺は短辺の2倍以内)にて登録をお願いします。画像は縦向きでも横向きでもアップロードできます。
    • 画像フォーマットは、24ビットPNGまたはJPEG形式(アルファなし)で、フルブリード、枠なしでアップロードしてください。
  • 高解像度アプリケーションアイコン(必須)
    • Google Play に登録する高解像度版のアプリケーションアイコンを登録します。
    • 画像解像度は512x512になります。
    • 画像フォーマットは32ビットPNGまたはJPEG形式です。
    • 画像ファイルのサイズの制限は1024KBになります。
  • プロモーション画像(省略可)
    • Google Play のトップ画面の上部と、Google Play のアプリ詳細画面に使用される画像を登録します
    • 古いバージョンの Android OS(4.0 より前)でのプロモーションに使用します。
    • 画像解像度は180x120になります。
    • 画像フォーマットは24ビットPNGまたはJPEG形式(アルファなし)で、画像は枠なしでアップロードしてください。
      宣伝用画像(省略可)
    • Google Play がPCで表示された時に表示される宣伝用の画像を登録します。
    • 宣伝用画像は Play ストア アプリの [ストアの掲載情報] ページの上部に表示されます。
    • 画像解像度は1024x500になります。
    • 画像フォーマットは24ビットPNGまたはJPEG形式(アルファなし)です。画像はミニまたはマイクロサイズにサイズダウンされます。
      変更点(省略可)
    • アプリケーションをアップデートした際に追加で記載される文言になります。説明文に更新内容として追加される文章となります。初回は記載する必要はありません。
  • カテゴリ
    • アプリケーションの希望カテゴリです。ここで設定したカテゴリを参考に、弊社にてカテゴリ分けを実施します。アプリの内容によっては指定カテゴリとは異なるカテゴリに分類されることがあります。
  • ウェブサイト
    • ユーザ向けに表示されるウェブサイトのURLです。アプリケーションのご案内ページや、パートナー様のホームページのURLをご指定ください。
この画面で編集できる情報は公開審査申請をしてしまうと、Google Play で公開されるまで編集できませんので、ご注意ください。

これで、Androidアプリの公開審査申請の準備が整いました。

iOSアプリの場合

iOSの場合は、「アプリケーション詳細」画面の「iOSアプリ設定」を開きます。

iOSアプリではゲームポイントによる課金機能のために下記の情報を「iOSアプリ設定」画面で入力する必要があります。

  • ゲームポイント Product ID (IAPによるゲームポイント購入の動作確認時に1つ以上の登録必須)
  • ゲームポイント名称(アイテム課金の動作確認時に必須、全角8文字以内)
  • ゲームポイント単位(アイテム課金の動作確認時に必須、全角4文字以内)
  • ゲームポイント注意事項追加文
  • ゲームポイントよくある質問追加文
2012/09/25 より、Tier 1, 2, 3, 4, 6, 12, 35, 51, 60 の中から、任意の Tier の登録が可能になりました。

「iOSアプリ設定」タブで「Sandbox用ファイルアップロードへ」を選択して、「Sandbox用ファイルアップロード」画面を開き、appファイルをzip圧縮したファイルをアップロードします。zip圧縮はFinderでappファイルを右クリックして圧縮し、余計なフォルダは含めないようにお願いします。また、アップしてしまうと以前のバージョンに戻すことは出来ませんのでくれぐれもご注意ください。また、iOSの場合、かんたんログイン機能の実装で記載されている内容を実装をしていただかないとゲーム起動時のSSOログインが無効化されてしまいますのでご注意ください。

これで、iOSアプリの公開審査申請の準備が整いました。

アプリケーションのアップロード時の考慮点(Android, iOS共通)

アプリアップロード後、公開審査申請が出来るようになります。公開審査申請に登録したアプリのバージョンを必ず控えておいてください。

REST APIにおけるEndPointの違い

REST APIをお使いの場合は、GameServerからアクセスするAPIサーバーの本番とSandboxのEndPointのURLが異なりますのでご注意ください。

かんたんログイン機能 (SSO ログイン)の実装

info.plist の設定

info.plistの設定で、以下のようにURLSchemeを設定して下さい。

iOSアプリを起動するためのCustomURLSchemeは以下のネーミングルールに従って設定してください。

  • mobage-jp-[アプリケーションID]
  • Info.plist を XCode のエディタで参照した時には以下のように見えます。
        ▼URL types  (1 item) 
            ▼Item  0  (1 item) 
                ▼URL Schemes  (1 item) 
                    Item 0  mobage-jp-1200XXXX
    
  • Info.plist をエディタで開いた際の見え方は下記のようになりますので注意して下さい。
  • 補足説明
    • .app ファイル内に含まれる Info.plist はバイナリ形式ですので、以下のコマンドで変換することができます。
      • バイナリ形式 → XML形式 変換
      • XML形式 → バイナリ形式 変換

XCode での実装

こちらの実装は以下のケースで必要になります。
以下のケース以外での実装は必要ありませんので、ご注意下さい。

  • Mobage Unity SDK 1.2.2 以下を使用している場合

実装について

  • ${PJ_NAME}AppController.mを編集して以下の様に MBGPlatform.h をインポートする記述を追加します。
  • Unity SDK の場合、同クラス内に存在するメソッド、applicationDidBecomeActive, applicationWillResignActive, applicationWillTerminateにつきまして、以下のように編集して下さい。

更新履歴

  • 2014/10/31
    • Google Playスクリーンショットのサイズ変更
  • 2014/04/01
    • Mobageマークの記載を削除
  • 2013/09/11
    • ログインセッションの長さの違いの項を削除
    • 本番、Sandboxともにログインセッションの長さは同一であり、10年であるため
  • 2012/10/02
    • Tier の登録について追記と変更
  • 2012/09/24
    • 使用出来るバージョンの記載を変更
  • 2012/07/31
    • Android Market -> Google Play へ名称変更
  • 2012/07/20
    • かんたんログイン機能について追記
  • 2012/06/14
    • 本番用apk の記載を削除
  • 2012/05/01
    • iOSアプリのzip圧縮方法の詳細を記載
  • 2012/04/12
    • 使用できるSDKのバージョン情報を更新
  • 2012/03/27
    • 本番用apkファイルをアップロードせずとも、公開審査申請が出来るようになりました。
  • 2011/01/31
    • 本番用apk作成方法を修正
  • 2011/11/29
    • Mobage Unity SDKに関する記述を追記
  • 2011/11/25
    • 公開審査申請開始に伴い、フローの開示
  • 2011/08/29
    • 新規作成

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