Native SDK で本番用 apk ファイル作成時の注意点

本番用apkを作成するにあたり、以下の注意点を必ず確認してください。
apkファイルが正しく作成されていないと、デベロッパーサイトへのアップロードに失敗したり、apkファイルが正しく動作しないことがあります。

以下の注意点の詳細はSDKに同梱されているプログラミングガイドに記載されています。
Mobage Native SDK のバージョンを入れ替える場合は、必ず旧 SDK に含まれる全てのリソースを削除してから入れ替えを行って下さい。特に Mobage Native SDK 1.4.5 未満から、SDK 1.4.5 以降に移行する場合は、1.4.5 で libmobage.so が削除されていますので、課金周りで問題が発生する可能性があります。

 

AndroidManifestを編集する

  • applicationタグのandroid:icon"@drawable/icon" は変更されないようにお願いします。デベロッパーサイトにapkファイルがアップロードされると、アイコンファイルが対象のアプリケーションのものに置き換えられますが、名称が icon.png のものを置き換えるため、icon.pngを使用していないと正しく置き換わりません。
  • package名をjp.mbga.aXXXXXXXXXにする。XXXXXXXXXにはAppIdを指定してください。パッケージ名を変更するとimport com.mobage.sample.R;というようにR.javaをインポートしている部分のパッケージ名を変更し、クリーンビルドする必要があります。srcフォルダのパッケージ名変更の必要はありません。
  • 画面の向き変更に対応していないため、Activity に対して画面の向きを固定します。
  • activityのandroid:nameを.TestActivityのように相対パス指定にせず、com.mobage.sample.TestActivityのように絶対パス指定にしてください。
  • メインのActivityの他に以下のようなActivityが必要です。
  • 以下を<application>タグの外側、<manifest>タグの内側に設定してください。

    Mobage Native SDK (Android) 1.4未満ご利用の場合

  • 起動 Activity については singleTask モードで起動するように設定します。
  • メインのActivityには以下のようなintent-filterを追加する必要があります。その際に<data android:scheme />の設定が必要です。以下XXXXXXXX部分にはAppIdを設定してください。

    AndroidManifest.xmlの例

    下記に本番環境にて動作実績のあるMobage Native SDK (Android) 1.4未満のAndroidManifest.xmlの例を記載いたします。
     

    Mobage Native SDK (Android) 1.4以降、1.4.7 未満をご利用の場合

  • AndroidManifest.xml の Main の Activity 内に記載されている android:launchMode"singleTask" を削除し、singleTask は使用しないで下さい。Main の Activity に使用できる launchMode は standard もしくは singleTop のみです。
  • AndroidManifest.xml の Main の Activity 内に記載されている Intent Filter を削除して下さい。
  • 以下の Activity を追加してください。
  • 従来の mobage-jp-${YourApplicationId} は使用できません。広告サービス等で Intent 起動が必要な場合は別の名前の scheme を Main の Activity に設定して下さい。

    AndroidManifest.xmlの例 

    下記にMobage Native SDK (Android) 1.4以降、1.4.7 未満のAndroidManifest.xmlの例を記載いたします。

    Mobage Native SDK (Android) 1.4.7 以降をご利用の場合

  • AndroidManifest.xml の Main の Activity 内に記載されている android:launchMode"singleTask" を削除し、singleTask は使用しないで下さい。Main の Activity に使用できる launchMode は standard もしくは singleTop のみです。
  • AndroidManifest.xml の Main の Activity 内に記載されている Intent Filter を削除して下さい。
  • 以下の Activity を追加してください。
  • 以下の Receiver を追加して下さい。
  • 従来の mobage-jp-${YourApplicationId} は使用できません。広告サービス等で Intent 起動が必要な場合は別の名前の scheme を Main の Activity に設定して下さい。

    AndroidManifest.xmlの例

    下記にMobage Native SDK (Android) 1.4.7 以降のAndroidManifest.xmlの例を記載いたします。

    Mobage Native SDK 1.4.7 以降、もし Install Referrer を他の Receiver に転送したい場合は、以下のように記載して下さい。

    • meta-data の android:name は foward. で始まるユニークな名前を設定して下さい。
    • android:value は受け取る Receiver 名を FQCN で記載して下さい。
      TrackingReceiver が他の Receiver から Intent を転送してもらうこともできます。たとえば AppBrain と Google の CampaignTrackingReceiver とを併用する場合は、以下のように記述することができます。

    Codeの修正

  • initializeで本番用のserverModeに設定する必要があります。
  • SDK向けConsumerKey/Secretの本番用を使用する必要があります。

    更新履歴

  • 2014/08/20
    • Mobage Native SDK 1.4.7 リリースに伴い、1.4.7 以降の AndroidManifest について追記
  • 2013/10/11
    • 1.4.4 以降、Android OS バージョンが 2.2 以降に対応となったので、minimumSdkVersion を 7 から 8 に変更しました。
  • 2013/05/14
    • SDKバージョンによる記載方法の違いを追記。
  • 2012/04/17
    • icon.png の変更禁止を追記。
  • 2012/04/12
    • AndroidManifest.xmlの記述方法の修正。<service>タグと<receiver>タグを<application>タグの内側に移動。
  • 2012/01/27
    • 新規作成

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