アプリケーションを開発する (1.4 未満)

このページでは、Mobage Native SDK を使って新規にアプリケーションを作成します。Mobage Native SDK を使ったアプリケーションの起動シーケンスは下図のようになります。

1.Mobage.initialize() によって初期化処理を行います。
2.Mobage.checkLoginStatus() によってログイン状態を確認します。
3.onLoginRequired が返ってきた場合、Mobage.showLoginDialog() によってログインダイアログを表示します。

Eclipse で新規 Android プロジェクトを作成し、Activity クラスを継承する下記のようなクラス HelloMobageActivity を実装してください。

ログイン処理

起動直後に下記のような初期化メソッドを呼び出し、地域タイプ、環境タイプ、consumerKey、consumerSecret、アプリケーションID、ルートアクティビティを渡します。(consumerKey, consumerSecret はディベロッパーサイト上からアプリケーションを登録していただくと発行されます。DeveloperSite 上の「Android アプリ設定」の中の「SDK 向け Consumer Key」「SDK 向け Consumer Secret」を入力してください。)

ログインリスナーの実装

ログイン状態の確認のため、addPlatformListener メソッドでリスナーを登録し、checkLoginStatus をコールします。ログインリスナーは、例えば下記のように実装することができます。addPlatformListener は、(1) onCreate と onRestart で呼び出すか(上記)、(2) onStart からのみ呼び出すか(同梱サンプルコード)、のどちらかで実装してください。尚、複数のActivityが存在する場合は同様に各Activityにログインリスナーを実装してください。

ログインリスナーの実装は checkLoginStatus や showLoginDialog をコールする Activity で実装する必要があります。

リスナーは onStop で自動的に remove されますので、明示的に remove する必要はありません。

非同期イベント処理

Mobage Native SDK では基本的に非同期でイベントを処理し、呼び出したスレッドでイベント処理の結果を受け取ります。従って、イベント処理結果を受け取るためには Mobage#tick() メソッドを Timer に登録する下記のような処理が必要です。

Main の Activity で一度だけコールして下さい。

ユーザ情報を取得する

People#getCurrentUser() を呼ぶメソッドは、下記のように実装することができます。


更新履歴

  • 2012/09/03
    • サンプルコードの registerTick() のコール位置の変更、およびインスタンス変数の追加
  • 2012/08/20
    • onStop で PlatformListener が自動的に remove される旨を追記
  • 2012/08/09
    • 新規作成

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