表記ルール
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アプリケーション内通貨/ポイントの呼称および単位について
各ゲームにて設定する無償の通貨・ポイントとアプリケーション内通貨の呼称および単位をつける際には、原則として、
ユーザが実際の通貨やモバコイン、モバゴールドなどと誤解することのないようなオリジナルの呼称および単位にしてください。
万一、ゲームの性質上またはその他やむを得ない事情により、実際の通貨やモバコイン、モバゴールドなど当社が発行するポイント等と混同する可能性がある呼称・単位を利用する必要がある場合は、
それらと関係のないことをゲーム内の分かりやすい場所に記載してください。
- 適切な例(ゲーム名がエス~の場合の例案)
- エスポイント
- エスゴールド
- エスコイン
- 混同を招く可能性がある例
- 円、¥、銭(実際の通貨と混同する可能性がある)
- $、ドル(実際の通貨と混同する可能性がある)
- ゴールド、G(モバゴールドなど他と混同する可能性がある)
- コイン、C(モバコイン、カジノコインなど他と混同する可能性がある)
- 記載内容例
例:このゲーム内の通貨・ポイントの表記は、全てゲーム内のみの設定です。実在の通貨やゲーム外の仮想通貨、ポイント等とは一切関係ありません。 - 記載箇所例
- ヘルプトップページ内に直接記載もしくはヘルプトップページから一階層以内で遷移するリンク先
- ヘルプページがない場合、マイページ・メインページから一階層以内で遷移するリンク先
※リンク表記にする場合、リンク名を「注意事項」としてください。
モバコインの表記
- モバコインは、原則として文中表記は「モバコイン」としてください。
モバコインの単位は「モバコイン」もしくは「コイン」としてください。
モバコインをあらわすアイコンや画像は特に用意していませんので、必要に応じてパートナー様にてご用意ください。
特定商取引法に基づく表記画面
「特定商取引法に基づく表記」の画面は、Mobage Native SDK/Unity SDK/ShellAppFrameworkが用意する機能によって、
パートナーデベロッパー登録時およびアプリ公開申請時にご登録いただいたデータをもとに生成されますので、画面の表記が実際のサービス内容と齟齬がないか、ご確認ください。
なお、「対応環境」につきましては、別の画面に表示されます。「販売価格」、「販売価格以外の費用」、「代金のお支払時期およびお支払方法」、「提供時期」、「返品について」表記については、下記よりご確認ください。
Mobageオープンプラットフォームスマートフォンアプリ 制作・運用ドキュメント 特筆事項
アイテム購入画面の作り方
「特定商取引法に基づく表記」の画面は当社が用意しますが、当社が別途指定するAPIを使用したボタンは、
パートナー様にてMobage Native SDK/Unity SDK/ShellAppFrameworkが用意する機能を利用して設定・表示してください。
アプリケーション内の課金アイテム一覧、詳細画面等、必要箇所に 特定商取引法に基づく表記が表示されるボタンを配置し、WebViewを用いた表示用APIを利用してください。
ShellAppFramework の場合は、リンク、API利用の2種類あります。
■NativeSDK iOS 版のObjective-C での記載方法
■NativeSDK Android 版のJava での記載方法
■UnitySDK のC#またはJavaScript での記載方法
■ShellAppFrameworkのJavaScript での記載方法
■ShellAppFrameworkでリンクを設置する場合の設置例
sandbox) http://sb-sp.mbga.jp/_pf_developer?game_id=[アプリケーションID]
本番) http://sp.mbga.jp/_pf_developer?game_id=[アプリケーションID]
設置画面の詳細は「デジタルコンテンツ等提供等ガイドライン」の「表示事項」を参照ください。
![]() | * iOS や Android アプリの場合、「ゲームポイントはそのアプリケーション内でのみ使用できるものであり、それ以外では一切使用できない」といった旨を必ずゲームポイント購入に関するすべてのページに明記してください。 |
更新履歴
- 2016/04/08
- Android GP 対応に伴い、追記
- 2014/01/30
- ドキュメント移行