アプリケーションデータを保存、取得、削除する

アプリケーションデータの保存

OpenSocialでは、コンテナ上にデータを保存しておくことができます。コンテナ上のアプリケーションデータはAPIを通じて保存、取得、削除ができます。

以下はアプリケーションデータを保存するサンプルコードです。

  • opensocial.newDataRequest() を呼び出して DataRequest を作成します。
  • 生成した DataRequest の newUpdatePersonAppDataRequest() を呼び出してリクエストを生成します。
  • 引数にはアプリケーションデータのオーナー ( VIEWER 固定になります。)とデーターのキーと値を指定します。
  • DataRequest.add(request) を呼び出してリクエストを登録します。
  • DataRequest.send(callback) を呼び出して情報の取得を要求します。
  • サーバー要求の処理が完了すると、send() で指定されたコールバック関数が、要求結果を含む opensocial.ResponseItemクラスのオブジェクトを引数として実行されます。
  • DataResponse に格納されているデータを処理します。

アプリケーションデータの取得

VIEWER が保存したアプリケーションデータを取得するサンプルコードは以下のようになります。

  • アプリケーションデータのオーナーを表す IdSpec を opensocial.newIdSpec() を利用して生成します。ここでは VIEWER を指定します。
  • opensocial.newDataRequest() を呼び出して DataRequest を作成します。
  • VIEWERの情報を取得するため生成した DataRequest の newUpdatePersonRequest() を呼び出してリクエストを生成します。
  • DataRequest.add(request) を呼び出してリクエストを登録します。
  • newUpdatePersonAppDataRequest() を呼び出してリクエストを生成します。
  • 引数にはアプリケーションデータのオーナーを表す IdSpec とデーターのキーを配列で指定します。
  • DataRequest.add(request) を呼び出してリクエストを登録します。
  • DataRequest.send(callback) を呼び出して情報の取得を要求します。
  • サーバー要求の処理が完了すると、send() で指定されたコールバック関数が、要求結果を含む DataResponse を引数として実行されます。
  • DataResponse に格納されているデータを処理します。

次に VIEWER のモバ友が保存したアプリケーションデータを取得します。

  • アプリケーションデータのオーナーを表す IdSpec を opensocial.newIdSpec() を利用して生成します。ここでは VIEWER の FRIENDS を指定します。
  • opensocial.newDataRequest() を呼び出して DataRequest を作成します。
  • newUpdatePersonAppDataRequest() を呼び出してリクエストを生成します。
  • 引数にはアプリケーションデータのオーナーを表す IdSpec とデーターのキーを配列で指定します。
  • DataRequest.add(request) を呼び出してリクエストを登録します。
  • DataRequest.send(callback) を呼び出して情報の取得を要求します。
  • サーバー要求の処理が完了すると、send() で指定されたコールバック関数が、要求結果を含む DataResponse を引数として実行されます。
  • DataResponse に格納されているデータを処理します。

アプリケーションデータの削除

保存したアプリケーションデータの削除は以下のようになります。

  • opensocial.newDataRequest() を呼び出して DataRequest を作成します。
  • 生成した DataRequest の newRemovePersonAppDataRequest() を呼び出してリクエストを生成します。
  • 引数にはアプリケーションデータのオーナー ( VIEWER 固定になります。)とデーターのキーを指定します。
  • DataRequest.add(request) を呼び出してリクエストを登録します。
  • DataRequest.send(callback) を呼び出して情報の取得を要求します。
  • サーバー要求の処理が完了すると、send() で指定されたコールバック関数が、要求結果を含む DataResponse を引数として実行されます。
  • DataResponse に格納されているデータを処理します。

アプリケーションデータの制限

現在アプリケーションデータの使用にはいくつかの制限事項があります。

  • アプリケーションデータの保存。削除は VIEWER 自身のアプリケーションデータに限ります。
  • アプリケーションデータの取得は VIEWER 自身および VIEWER の FRIENDS のアプリケーションデータに限ります。
  • キー、値のサイズ制限として、キーは 32 byte まで、値は 1024 byte までです。
  • キーと値のペアはアプリケーションをインストールしているユーザーごとに 30 件までです。

 

更新履歴

  • 2013/03/15
    • ドキュメント移行

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