ユーザアップグレード

 Mobage JS SDK、Shell App SDK を利用したアプリーケーションは、ゲストユーザー と 会員区分(グレード)が or かんたん会員/ 1 click かんたん会員(Shell App SDK)でプレイするユーザーがいる為、プレイ中にいつでもユーザーアップグレードできるリンクを設置することをオススメします。

Shell App SDK 1.4.1 より、Shell App SDK for Android においても「かんたん会員」の導入が可能になりました。Shell App SDK 1.4.1 以降、かんたん会員をアプリ内で作成することが可能です。

Shell App SDK for iOS については、「かんたん会員作成」の実装は必須ですが、Shell App SDK for Android 1.4.1 以降での「かんたん会員作成」の実装は任意となります。

 

設置箇所、実装方法の例を記載します。

メニュー画面で会員区分ごとに案内する場合


メニュー画面で ユーザーが「ゲストユーザー」の場合は、Mobage への会員登録を案内し、People API からユーザーのグレードを確認後、グレード が 「グレード 1会員」である場合は、会員アップグレードボタンを表示させます。
また、グレード が「グレード 2会員」 or 「グレード 3会員」である場合は、案内は不要ですので会員アップグレードボタンは非アクティブにいただいても構いません。

ただし、ゲーム側で「グレード 3会員」ユーザーのみに提供する機能があれば、「グレード 2会員」ユーザーに対して、アップグレードを案内してください。

なお、 説明文は後述します。

 

ユーザアップグレード画面で会員区分ごとに案内する場合


メニュー画面で ユーザーが「ゲストユーザー」の場合は、Mobage への会員登録を案内し、People API からユーザーのグレードを確認後、グレードが「グレード 1会員」である場合は、ユーザーの会員区分を表示して、ゲームデータに関する注意、会員アップグレードボタンを表示させて、Mobage 新規会員登録を促します。
また、グレード が「グレード 2会員」 or 「グレード 3会員」である場合は、ゲーム側での案内がなけばユーザーの会員区分を表示するだけに留めても構いません。

ただし、「グレード 3会員」ユーザーのみに提供する機能があれば、「グレード 2会員」ユーザに対して、アップグレードを案内してください。

なお、 説明文は後述します。

  

説明文

アップグレードを案内する画面には、「ユーザーの会員ステータス」、「ゲームデータに関する注意事項」、「アップグレードの説明」を記載することをおすすめします。

ここでは、文面例を記載します。

■説明文1

お客さまの会員ステータス
	お客様の会員ステータスは「ゲストユーザー」です。「ゲストユーザー」としてご利用中のお客様に Mobage への会員登録のお知らせです。
 
ゲームデータに関する注意事項
	「ゲストユーザー」でゲームをご利用中に、以下のようなケースでログイン情報が端末から消去されてしまうと再ログインできなくなり、これまでのゲームデータを利用できなくなります。
	ログイン情報が端末(またはブラウザ)から消去されてしまうケース
	- Cookie の消去
	- ブラウザアプリの削除・変更
	- OS のアップグレード
	- 機種変更 など
	事前に「通常会員」への「アップグレード」をおこなっていただくことで、ログイン情報が端末から消去された場合でも、「メールアドレス」と「パスワード」を入力することで再度ログインすることが可能になります。
 
Mobage へのログインおよび Mobage 会員登録の説明
	Mobage 会員登録は無料です。「メールアドレス」と「パスワード」を設定いただくことで、お客様の会員ステータスは「通常会員」となり、そのままゲームデータの引継ぎを行えます。
	「Mobage へログイン」ボタンから手順に沿って、Mobage へのログインを行えます。

 

■説明文2

お客さまの会員ステータス
	お客様の会員ステータスは「かんたん会員」です。「かんたん会員」としてご利用中のお客様に Mobage への会員登録のお知らせです。
 
ゲームデータに関する注意事項
	「かんたん会員」でゲームをご利用中に、以下のようなケースでログイン情報が端末から消去されてしまうと再ログインできなくなり、これまでのゲームデータを利用できなくなります。
	ログイン情報が端末(またはブラウザ)から消去されてしまうケース
	- Cookie の消去
	- ブラウザアプリの削除・変更
	- OS のアップグレード
	- 機種変更 など
	事前に「通常会員」への「アップグレード」をおこなっていただくことで、ログイン情報が端末から消去された場合でも、「メールアドレス」と「パスワード」を入力することで再度ログインすることが可能になります。
 
アップグレードの説明
	アップグレードとは、「メールアドレス」と「パスワード」を設定いただくことで、「かんたん会員」から「通常会員」へ変更する手続きです。別々の登録を1つにまとめることや、ゲームデータを別の登録に移行することはできません。
	「通常会員へアップグレード」ボタンから手順に沿ってアップグレードを行えます。

 

■説明文3
お客さまの会員ステータス
	お客様の会員ステータスは「通常会員」です。通常会員のお客様には、通常会員の情報からそのままゲームデータの引継ぎを行えます。



なお、mobage.ui.open() 及び mobage.ui.show() のようなPF 機能利用前には、Mobage ログインを確認するようにお願いします。「Mobage 機能呼び出し時のログイン確認」を参照してください。

会員区分(グレード)についての仕様、ユーザーアップグレードサービスおよび People API ( grade ) の実装方法や仕様は、下記ドキュメントを参照ください。

 

更新履歴

  • 2015/08/21
    • ユーザーアップグレードの実装方法について、図を追記
  • 2015/08/10
    • かんたん会員と会員区分についてを追記
  • 2014/10/08
    • 新規ドキュメント作成

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