既にスマートフォンWebを公開されている場合

はじめに

スマートフォンWeb版を公開している場合に修正が必要なポイントについて解説します。

アーキテクチャ

NBPFではProxyサーバがなくなるため5秒ルールフィルタリングの機能はなくなります。
これにより自由なUIデザインと独自ドメインを設定いただくこともできリアルタイム性の高いゲーム開発が可能になります。
またAuthorizationヘッダ画像キャッシュの仕組みも変わりますのでProxyサーバのレスポンスに依存している部分については適切な対応をとる必要があります。

事前準備

新たにアプリケーション情報の登録が必要になります。
これによりJS SDKを利用するためのClient IDも発行されます。

ログイン

NBPFではゲーム開始時のログインが必須ではなくなります。
これによりログインのタイミングを自由に設定することが可能になり、例えばレベル到達やプラットフォーム機能を利用する直前まで非会員でプレイしてもらうようなユーザ訴求も実現できます。
ただしUser Agentごとにセッションを独自に管理する、プレイヤーデータをユーザID以外で保持する仕組みについて考慮する必要があります。

認証

ProxyサーバがなくなるためMobageとの認証連携の実装が変わります。
Mobage ConnectとJS SDKサンプルにつきましてはこちらをご確認ください。

課金

サーバ側とクライアント側の両方で実装する必要があります。
課金フローのチュートリアルをご用意していますのでこちらをご確認ください。

API

JS SDKが提供するメソッドが利用できるようになりました。
またRESTful APIの使い方も旧来モデルと異なる部分がありますので詳細はこちらをご確認ください。

Mobage 内への直リンクについて

Mobage 内の「公式サークル」「設定変更」「お問い合わせ」等を、アプリケーション内に直リンクとして表示することは、Mobage JSSDK および Shell App SDK におきましては禁止されています。Mobage 内への直リンクを記載している場合、Mobage JSSDK および Shell App SDK では動作不良を起こします。
そのため「公式サークル」「設定変更」「お問い合わせ」等を実装する際には、Mobage JSSDK の mobage.ui を利用して実装をお願いします。

画面デザイン

NBPFでは表示ルールが最小限化されています。
詳しくはアプリケーション制作上の留意にて案内させていただきます。
 

特徴

NBPFは従来のProxyモデルに比べて自由なゲーム開発を可能します。
またショートカットアイコンなど新たな機能もチュートリアルで紹介していますので新しいゲーム開発を検討中の皆さまの参考になれば幸いです。

 

 

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